沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
ポンプ停止を受け、汚水の流出が予測されたため、早期のポンプ改修及び流出抑制について直ちに検討に入り、早期改修に向けたメーカーとの協議やバキューム作業による流出量の抑制を実施しております。バキューム作業による流出抑制につきましては、全ての流出を抑制することは困難であるため、その後の対応として仮設ポンプを設置し、別ルートで汚水の圧送を行っております。
ポンプ停止を受け、汚水の流出が予測されたため、早期のポンプ改修及び流出抑制について直ちに検討に入り、早期改修に向けたメーカーとの協議やバキューム作業による流出量の抑制を実施しております。バキューム作業による流出抑制につきましては、全ての流出を抑制することは困難であるため、その後の対応として仮設ポンプを設置し、別ルートで汚水の圧送を行っております。
これまで地中に浸透していた雨水が地表上に長く滞留することにより、排水施設に負担がかかり、うまく排水機能が働かない状況もあることから、都市化による雨水、冠水の対策といたしましては、開発予定事業者などへ雨水貯留施設の設置を促すなど協力を求め、雨水の流出抑制を図っているところでございます。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。
◎新里智昭上下水道部長 当面の取組といたしましては、流入範囲における流出抑制の推進や、重点的なパトロールを実施し、土砂のしゅんせつ及び清掃作業に取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 土砂のしゅんせつや清掃等というお話でございました。
掘り込み池の有効活用につきましては、現状として、流出抑制機能がないことから、令和4年度に当該箇所の雨水管整備に伴う設計業務を予定しているところでございます。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。述べましたように学校のそばにあると、通学路にもなっている。
今、現に実は水もたくさん流れている、大雨のときは流れたりとかしていて、ときどきたまっているということもお聞きしているのですけれども、そこら辺の中では、今後の在り方を考えていただいて、そして雨水の流出抑制部分にぜひ努めていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。それでは本員の12月定例会の一般質問を終わりたいと思います。
雨水貯留浸透施設設置補助金の内容につきましては、雨水貯留施設及び雨水浸透施設を新設、または浄化槽を雨水貯留施設に転用するものに対して補助金を交付することにより、雨水の利用及び地下水の涵養を図ると同時に、雨水の流出抑制及び浸水被害の緩和に寄与することを目的としております。補助額につきましては、設置工事費の5分の4に相当する額とし、20万円を上限としております。
また、加工品等の島外出荷における外貨獲得と島内消費による地域経済循環や流出抑制の効果を分析し、一次産業から三次産業までを含めた島全体としての利益が図られる加工、流通の在り方について検討を行うための基礎調査業務の委託料でございます。 続きまして、負担金、補助及び交付金600万円の予算についてでございます。学校給食への地産食材の活用促進を図るため、2つの実証事業として取組を予定しております。
提案内容としては、海岸線道路を新設し、陸地化した土地の活用、マリーナの整備、新川川からの赤土流出抑制、石垣港内から発生する浚渫土砂の有効利用の5項目となっております。道路新設のメリットとして、冨崎地区へのアクセスが有用、住宅密集地の真喜良地区への救急車両は進入が容易であると。道路新設と連動した地域の居住機能の再生、向上などを上げました。
議員御指摘の抜本的対策については、冠水箇所改修だけではなく、上流側の流出抑制対策、冠水箇所の排水路改修、流末の河口閉塞対策など複合的に対策を行わなければならないと考えており、本市の土木建築部と農林水産部との連携だけではなく、国道331号の横断、中城湾の干潟環境変化に起因する河口閉塞など、国や沖縄県との連携、協力が不可欠であると考えております。
抜本的な対策については、単に冠水箇所の排水路整備を行うだけでは冠水等の発生を抑えられないため、上流から下流までの流出抑制対策、排水不良箇所の改修など総合的な整備計画・補助事業導入等の検討を行い、整備優先度や財政状況等も踏まえつつ、計画的に進めていくことが不可欠と考えております。
現在、その自然排水路の上流側で行われております民間開発地からの雨水の増加が見込まれていることについては、開発敷地内への雨水調整ますの設置により流出抑制されることから、下流部への影響はないものと考えております。
明道地区の雨水貯留施設は、第2調理場の建設に伴い雨水の増加が見込まれることから、下流域への流出抑制のため第2調理場建設地内に整備を行ってまいります。当初、第2調理場建設地から下流側への排水路整備を検討しておりましたが、流域面積及び流量を精査したところ排出先の美里第5雨水幹線において、流下能力が不足することが判明したことから排水路整備から貯留施設整備への変更を行っております。
今後の本市側の取り組みといたしましては、雨水の流出抑制のため、地下への浸透ますの設置の御協力やグレーチングの増設による表面排水の処理などを関係課と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(4)②この市道(比嘉7号線)雨水溝に集まる雨水量を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
市民の皆様へ対しましても、雨水の流出抑制のため、地下浸透ますや貯留施設の設置を呼びかけ、その費用の一部に補助金を交付しております。今後は限られた財源の中で、効率的かつ総合的に浸水対策を実施していくため、今年度から次年度にかけて雨水管理総合計画を策定し、浸水対策に取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 前宮議員の一般質問にお答えいたします。
近年では、このシビックプライドというものに注目が集まって、例えば新潟市長も、施政方針で、新潟暮らし創造運動を展開して、このシビックプライドの醸成につなげるとともに、人口の流出抑制、流入促進にもつながる、選択される新潟市を目指すと述べられたり、また多摩市においては、住み続けたいまち、子育てしたいまち、老いを迎えても幸せを実感できるまち、いつまでも自分らしく生き生きと暮らしていける多摩市を全国に発信していきたいと
本町の人口増加、町外への人口流出抑制などの支援を図るため、平成29年5月より定住促進事業を実施しております。事業内容としましては、新築住宅等取得補助金、建物除去補助金、そして定住促進奨励金の3つの制度が活用できます。 議員御質問の平成29年度実績につきましては、これまで事前協議が29件ございますが、平成29年度においては、その中の1件が建設完了し、新築住宅取得補助金の申請が行われております。
私は天願川の氾濫対策については、幾度となく取り上げてまいりましたが、第77回6月定例会においても、上流、中流域住宅での雨水浸透施設の設置、雨水タンクの設置、公共下水道接続後の浄化槽の雨水タンクとしての利用等、雨水流出抑制施設の整備等についても取り上げてまいりました。
知花ゴルフ場跡地が開発された場合、現在より雨水の流出量が増加することも予想されることから、関係部署と連携して雨水流出抑制に取り組み、浸水被害が増加することがないよう検討していきたいと考えております。 ○普久原朝健議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。 今後もしっかりと対応していただきたいと思います。よろしくお願いします。
また、緑肥栽培やマルチング、グリーンベルト、サトウキビ葉殻梱包による流出抑制等、総合的な営農対策を講じているところでございます。 以上です。 ○副議長(仲間均君) 東内原とも子さん。 ◆6番(東内原とも子君) これまでの赤土流出防止対策について頑張っていただいてることはよくわかりました。それで提案ですが、赤土流出防止について提案があります。